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雑誌の取材を受けました [著書・メディア掲載]

今日、とある雑誌社の方から取材を受けました。

まだ掲載されるかどうかは、確定していませんので、雑誌名は伏せておきます。


ですが、取材などされない限り、一生接することのないような(笑)、経済誌でした。


少しずつ、こうして異業種の方から興味を持っていただける、というのは、
私にとってはとても嬉しいことです。


私がいつも大切にしていることは、自分の「枠」を外すこと。

勝手に作った「枠」にとらわれていては、なかなか面白いことはできません。


いかにその「枠」を取り払い、新しいものを生み出すか。


ここが、これからの自分が大切にしたいポイントかもしれません。







チラシでつながるプロジェクト [著書・メディア掲載]

メールマガジンではお知らせしておりました、

「チラシでつながるプロジェクト」

ですが、まだまだ続いております(笑)


おかげさまで、ご好評をいただいております私の書籍の第2刷チラシが、
印刷会社からたくさん届きました。


プロのデザイナさんにお願いして、素晴らしいチラシが出来ております。


もし「チラシを見てみたい」「知り合いに配っても良いですよ」

という方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひご連絡ください。


心を込めて、お送りいたします。



ピアニスト高知尾純さんにご紹介いただきました [著書・メディア掲載]

いつもお世話をいただいている、ピアニストの高知尾純さんに、私の書籍をご紹介いただきました。


成功するピアノ教室~生徒を集める7つの法則」



高知尾さんは、実は私の大学の同じ門下生。

年齢がずっと下ですので、大学で重なったことはないのですが、先生との絡みで、
お会いしてから、親しくさせていただいております。


高知尾さんは、クラシックとポップスのクロスオーバーな音楽をされており、
これからが非常に楽しみなアーティストの一人です。


彼のブログには、私の書籍の感想として、


「一から試行錯誤して自分の存在を広めていく方法は、
僕のような駆け出しアーティストにもかなり当てはまりました」


という嬉しいお言葉もいただいております。


ピアノ教室経営者様を対象に執筆したこの本ですが、意外にもピアノ教室以外の、
ミュージシャンや、アーティスト、ウェブデザイナーさんにも受け入れられているのが、
想定外ではありますが、とても嬉しい反響です。


ぜひたくさんの方に読んでいただきたい。そう思っております。



高知尾さん、ありがとうございました!



※高知尾さんのブログ「純君のステージ裏」
http://www.takachiojun.info/




売れてほしくない本? [著書・メディア掲載]

また素敵なブログで、私の書籍のご紹介をいただきました。

どれみランドさんのブログ、「♪どれみランド♪青森市にある音楽教室の日記」です。


「売れて欲しくない本」というタイトルをいただいております(笑)


とある先生からも、「この本を読む人が増えれば、ライバルが増えるので、気を引き締めないと」
というお声もいただきました。


私にとって、そういうお声をいただくのは、実は嬉しいことです。


それだけ実践的な内容である、と感じさせるものが少しでもあるのでは、
と思えるからですね。


音楽之友社のサイトでも、在庫のところに「僅少」となってますね。

ぜひお早目に手にとってみてください。



どれみランドさん、ご紹介ありがとうございました!




「成功するピアノ教室」が「音楽の友」の書評に [著書・メディア掲載]




「音楽の友6月号」で、私の書籍の書評が載っておりました。

好意的なお言葉、とても嬉しいものですね。


「就活中の学生にも薦めたい」というコメントは、なるほどと思いました。

この書籍は、確かにピアノ教室に特化しておりますが、内容に関しては、
あらゆる職種に通じるものを、と思って執筆しています。


その辺りを指摘していただいたのは、さすがだなと思いました。



ムジカノーヴァ6月号の特集記事を執筆 [著書・メディア掲載]

音楽之友社から発売されている、「月刊ムジカノーヴァ」の6月号の特集記事を、
この度執筆させていただきました。





今回の特集は、

「子育て、介護、激戦区、不便・・・なにの、どうして?人気教室」

というタイトル。



私は特集の後半部分である、12名の先生方の手記から、教室運営の成功ポイントを探る、
というスタンスで書かせていただきました。


掲載前に、先生方の原稿を拝読したのですが、どれも感動ものの話ばかり。

苦労を乗り越えて、理想の教室に近づけているそのお姿に、非常に啓発されました。


この特集記事を読んだ方からは、


「たくさんの事例があって、とても参考になりました」

「身近なテーマでしたので、共感しながら読みました」


というお声を多数いただいております。これは本当に嬉しいですね。



何かを学ぶ時に、一番良い方法が、自分に近い事例から学ぶ「ケーススタディ」。


この特集でも、もしかして何かの「気づき」が得られるかもしれません。

ぜひチェックしてみてくださいね。





くららさんのブログ「ピアノスクールVIVO」でご紹介いただきました [著書・メディア掲載]

嬉しいことに、またまた素敵なブログで、私の書籍をご紹介いただきました。


くららさんが運営されているブログ、「 ピアノスクールVIVO」です。


前にも書きましたが、私の著書にある「成功するピアノ教室」というタイトルにある、
「成功する~」の定義づけは、あえてしておりません。


ですが、本書であえて書かせていただいたのは、

「理想の生徒を集めることが、教室運営では重要」

ということです。



この理想の生徒を集める点に関して、くららさんは、

「ピアノを弾く事が楽しく、生きがいになってほしい、マイペースで、ピアノだけでなく、
音楽を生涯を通して、愛好していただきたい」


そんな生徒を集めたい、と締めくくられています。


これは私も本当に同感ですね。

我々が望むことは、本当にこの一文に集約されていると思います。


音楽は決して自分を裏切るものではなく、いつも身近にあり、そして、
最愛の友のように、心に寄り添ってくれるもの。


こうした我々の気持ちを、一人でも多くの人に伝えたい。


ピアノ教室運営の根底にあるものは、この点なのかもしれませんね。



くららさん、素敵なご紹介を本当にありがとうございました。


※くららさんのブログ「ピアノスクールVIVO」↓
http://ameblo.jp/vivo1001/




アマゾンで購入いただけます [著書・メディア掲載]

私の著書ですが、「店頭にありませんでした」というお声を多数いただいております。


初版の部数や流通の関係で、一般の書店では置いていないところが多いと思います。

楽器店ならあると思いますが、確実に手に入れたいのでしたら、
アマゾンでのご購入をおススメします。





アマゾンの魅力は、とにかく速い。注文して最短で翌日に届きます。


また、アマゾンでは綺麗な本しか入荷していないため、傷もなく綺麗です。

しかも梱包がきちんとしているので、安心です。



もしよろしければ、上記のバナーからどうぞご覧ください。




連載のお話がきました [著書・メディア掲載]

まだ公にはできないのですが、嬉しいことにまた連載のお話をいただきました。

こちらは、とある会報の連載となる予定です。


どのくらいの連載になるかは分かりませんが、多くの方のお役に立てるように、
一つひとつ、丁寧に仕事をしていきたいと思っております。


おかげさまで、いろいろな媒体で自分の文章を書かせていただくことが
できるようになってきています。


求められるのは、クオリティ。


そのためにも、常にインプット、インプット、そしてアウトプット。


勉強に終わりはありませんね。



重版が決まりました [著書・メディア掲載]

相変わらず書籍情報が続いておりますが・・・(笑)

おかげさまで、4月23日に発売なりました私の書籍「成功するピアノ教室」が、
発売1か月で、重版が決まりました。


※「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim



本が売れないこの時代に、重版が決まったということは、
本当に嬉しいことです。


これも皆さんが応援してくださっているおかげ、と心から感謝しております。


本当にありがとうございます。


また、たくさんの楽器店様では、ディスプレイ陳列もしていただいている、
という情報も入ってきております。


とても嬉しいことだと感謝しております。


引き続き、書籍情報をお待ちしております(笑)



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