「Limoneの日々色々。」で拙書をご紹介いただきました [著書・メディア掲載]
音楽之友社から刊行された、拙書ですが、おかげさまでまた増刷が決まりました。
先日、出版社の方から通知がきました。これで3刷目となり、とても嬉しく思っております。
本が売れなくなってきている昨今で、こうしたお知らせは、本当に有難いことだと思います。
お読みいただいた方に、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
さて、ちょっと前になりますが、Limoneさんの素敵なブログ「Limoneの日々色々。」にて、
拙書について、丁寧なご紹介をいただきました。
※関連記事はこちら↓
http://nlimone.exblog.jp/12589186
教室理念や、教室運営でのモチベーションの維持の大切さ、そして何より、
「『生きる』ことに大切なこと」
という、私が本書で最も大切にしたかった部分をご指摘いただき、
心から嬉しかったですね。
Limoneさんのブログは私も拝読しておりますが、その学び続けるご姿勢と、
並々ならぬ行動力には、本当に刺激を受けます。
また、学びを多くの人にシェアしていただけるのも、ありがたいことです。
ちなみに、「ムジカノーヴァ2010年9月号」の表紙は、Limoneさんの手によるもの。
多才でらっしゃる先生に、拙書をご紹介いただいたこと、改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
人気ブログ「ピアノ講師のココロの中」で取り上げられました [著書・メディア掲載]
嬉しいことに、最近では私の活動について、たくさんの方に
取り上げていただくことも増えてきました。
少なからず、私の活動が広がってきていることを実感できて、
こうした記事を読むたびに、嬉しくなります。
先日も、人気ブログ「ピアノ講師のココロの中」にて、
私のピアノ教室コンサルティングについてや、メールマガジン、ブログ、
さらに、書籍に関しても、嬉しいご紹介をいただきました。
このブログをお書きのあんずさんとは、以前メールをいただいてからの
お付き合いですが、そのお優しいお人柄は、いただくメールからにじみ出ています。
ちなみに、このあんずさんは、「超・型破り音楽雑記―ピアノ講師のココロの中」という
書籍の著者さんでもあります。
「ピアノレッスンに通う子供たちや保護者を鋭く観察し、教育論としても興味深い内容であるが、
なにより、音楽を愛する人を増やしたいという著者のひたむきな情熱が伝わる好エッセイである」
Amazonの商品解説にもこのように書かれています。
もともとは、ブログから生まれた書籍ということで、そういったブログで
私の活動をご紹介いただけたのは、とても嬉しいですね。
また、こちらの記事で注目したいのが、著者のお父様の言葉。
仕事をしていく上で、そして人として生きていく上で大切なことを、
私も教えていただいたように思います。
ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
※関連記事はこちらをクリック↓
http://ongakunin.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/ctapter339-8cbd.html
あんずさん、素敵な記事をありがとうございました。
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拙書を御紹介いただきました [著書・メディア掲載]
また嬉しいことに、素敵なブログで拙書を御紹介いただきました。
フォルテピアノ奏者の水野直子さんのオフィシャルブログ「古典とことこ ときどきバロック」です。
※「古典とことこ ときどきバロック」
http://mizunonaoko.blog38.fc2.com/blog-entry-159.html
アーティストである水野さんとは、とあるコンサートの楽屋でお会いしたのが出逢い。
イタリアに長く住んでらっしゃっただけに、その場を自然と明るくしてしまうような雰囲気と、
音楽へのパッションに溢れた方です。
ブログでは、写真入りでご紹介いただいております。
この本が発売されて、もうすぐ4カ月となりますが、こうしていまだにご紹介いただけるのは、
やはり私にとってとても嬉しいことです。
これもひとつの「つながるプロジェクト」かなと思ったりします。
水野さん、ありがとうございました。
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韓国の音楽雑誌に連載中です [著書・メディア掲載]
今年の6月から始まった、韓国の音楽教育雑誌の連載、まだ続いております。
「EDU CLASSIC」という雑誌ですが、日本でいう「音楽の友」でしょうか。
ちなみに、こちらの5月号では、私が表紙になってます(笑)
すべて韓国語ですが、「58ページ」の行のところに、私の名前がローマ字であります。
この時は、12ページにわたって、教室運営についての特集記事を掲載させていただきました。
つい先日は、9月号の記事を先方に送りました。これで4回目の連載です。
いつも思いますが、原稿をメールに添付して、送信ボタンを押したときは爽快ですね(笑)
原稿の量はそれほど多くはありませんが、かなりの時間を費やしていますので、
書き終わったときは、やはり嬉しいです。
翻訳してくださる方は、日本に何年もいらっしゃった方なので、
非常に巧みな日本語訳をしてくださいます。
そのため、安心して原稿を託すことができます。(お会いしたことはありませんが・・・)
韓国の読者の方の反響も、聞こえてくると良いな、と思っております。
クリックありがとうございます
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「EDU CLASSIC」という雑誌ですが、日本でいう「音楽の友」でしょうか。
ちなみに、こちらの5月号では、私が表紙になってます(笑)
すべて韓国語ですが、「58ページ」の行のところに、私の名前がローマ字であります。
この時は、12ページにわたって、教室運営についての特集記事を掲載させていただきました。
つい先日は、9月号の記事を先方に送りました。これで4回目の連載です。
いつも思いますが、原稿をメールに添付して、送信ボタンを押したときは爽快ですね(笑)
原稿の量はそれほど多くはありませんが、かなりの時間を費やしていますので、
書き終わったときは、やはり嬉しいです。
翻訳してくださる方は、日本に何年もいらっしゃった方なので、
非常に巧みな日本語訳をしてくださいます。
そのため、安心して原稿を託すことができます。(お会いしたことはありませんが・・・)
韓国の読者の方の反響も、聞こえてくると良いな、と思っております。
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拙書「成功するピアノ教室」が紹介されました [著書・メディア掲載]
またまた嬉しいことがありました。
素敵なブログで、拙書「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」を、
取り上げていただきました。
「ようこピアノの日々」というブログで、恐縮ながら拙書のご紹介をいただいております。
音大の図書館で発見していただいたお話から、どのような先生におススメなのか、
ということまで、丁寧にご紹介いただいております。
後で分かったのですが、こちらの先生の本棚はすでに満杯で、もうこれ以上
本が入らないにも関わらず、拙書をお買い上げいただいた、とのこと。
本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
また、こちらのブログを拝見して嬉しかったのは、サイドバーに私の3つのブログと、
サイトへのリンクも貼っていただいていたこと。
拙書だけでなく、私のブログもお読みいただいていることを知り、
とても嬉しかったですね!
こちらのブログでは、レッスンでの工夫や(指にふせんは面白いですね)、おススメの楽譜の紹介、
また、先生のお優しいお人柄が伝わってくる記事が満載ですので、ぜひご覧ください。
youko-pianoさん、本当にありがとうございました。
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※「ようこピアノの日々」様、関連記事はこちら
http://youkopiano.exblog.jp/14354042/
素敵なブログで、拙書「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」を、
取り上げていただきました。
「ようこピアノの日々」というブログで、恐縮ながら拙書のご紹介をいただいております。
音大の図書館で発見していただいたお話から、どのような先生におススメなのか、
ということまで、丁寧にご紹介いただいております。
後で分かったのですが、こちらの先生の本棚はすでに満杯で、もうこれ以上
本が入らないにも関わらず、拙書をお買い上げいただいた、とのこと。
本当に嬉しいですね。ありがとうございます。
また、こちらのブログを拝見して嬉しかったのは、サイドバーに私の3つのブログと、
サイトへのリンクも貼っていただいていたこと。
拙書だけでなく、私のブログもお読みいただいていることを知り、
とても嬉しかったですね!
こちらのブログでは、レッスンでの工夫や(指にふせんは面白いですね)、おススメの楽譜の紹介、
また、先生のお優しいお人柄が伝わってくる記事が満載ですので、ぜひご覧ください。
youko-pianoさん、本当にありがとうございました。
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http://youkopiano.exblog.jp/14354042/
文章もシェイプアップが効く [著書・メディア掲載]
4月の終わりに、音楽之友社から出版させていただいた書籍。
おかげさまで、嬉しいご感想も届くようになってきております。
私も今回、初めての出版でしたので、それに関わる全てのことは私にとって初体験。
非常にワクワクしましたし、勉強になりました。
今回の書籍、実はもともとの原稿は、14万文字ありました。
ですが、そこからエッセンスを抽出する作業と、より分かりやすく、シンプルにするため、
編集者さんの意向もあり、文章のシェイプアップをしました。
結果的に、文字数は半分以下の、6万文字にまで減らしたんですよね。
自分ではもったいないな、と思ったのですが、結果的にそれがやっぱりよかったようで、
さすが編集のプロの方、と心から思いました。
やはり文章も、肉体と同じく余分なものをそぎ落としたときに、
見た目も中身も、良くなるものなのですね。
非常に勉強になりました。
ランキングに参加してみました。
↓
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おかげさまで、嬉しいご感想も届くようになってきております。
私も今回、初めての出版でしたので、それに関わる全てのことは私にとって初体験。
非常にワクワクしましたし、勉強になりました。
今回の書籍、実はもともとの原稿は、14万文字ありました。
ですが、そこからエッセンスを抽出する作業と、より分かりやすく、シンプルにするため、
編集者さんの意向もあり、文章のシェイプアップをしました。
結果的に、文字数は半分以下の、6万文字にまで減らしたんですよね。
自分ではもったいないな、と思ったのですが、結果的にそれがやっぱりよかったようで、
さすが編集のプロの方、と心から思いました。
やはり文章も、肉体と同じく余分なものをそぎ落としたときに、
見た目も中身も、良くなるものなのですね。
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会報誌での連載がスタート [著書・メディア掲載]
ツイッターでは早速反響があったのですが、私の新しい連載がスタートしました。
発行元の方から許可が下りましたので、お知らせいたします。
ローランド・ミュージック・スクール様の会報誌「RET'S PRESS」にて、
「すぐに役立つ 自宅教室運営のポイント」
という連載が、8月号からスタートいたしました。
毎回、会員の先生に向けて、自宅教室を運営する時のポイントや、
生徒募集のコツについて、お届けしています。
こうして、超大手の法人様との接点ができたことは、私にとってとても光栄ですし、
また影響力のあるこうした雑誌に、記事が掲載されるのはやはり嬉しいですね。
ですが残念ながら、こちらの会報誌は、会員様だけに配布されているもののため、
一般には出回りません。
また、会員様以外には配布することができない、ということですので、ご了承くださいませ。
会員の先生は、しばらくこちらでお目にかかるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
たくさんのピアノの先生がランキングされてます
↓
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発行元の方から許可が下りましたので、お知らせいたします。
ローランド・ミュージック・スクール様の会報誌「RET'S PRESS」にて、
「すぐに役立つ 自宅教室運営のポイント」
という連載が、8月号からスタートいたしました。
毎回、会員の先生に向けて、自宅教室を運営する時のポイントや、
生徒募集のコツについて、お届けしています。
こうして、超大手の法人様との接点ができたことは、私にとってとても光栄ですし、
また影響力のあるこうした雑誌に、記事が掲載されるのはやはり嬉しいですね。
ですが残念ながら、こちらの会報誌は、会員様だけに配布されているもののため、
一般には出回りません。
また、会員様以外には配布することができない、ということですので、ご了承くださいませ。
会員の先生は、しばらくこちらでお目にかかるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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同級生のブログでのご紹介 [著書・メディア掲載]
先日、ブログ検索をしておりましたら、音大時代の同級生の方のブログと出会いました。
その方は、現在は長崎で音楽活動を展開されているようです。
嬉しいことに、私の書籍を手にとっていただいたようで、書評をいただいております。
※「音楽家の教室運営」~ブログ 長崎県音楽連盟より~
http://web.n-rond.jp/?eid=1087483
音大時代は、男性と女性の比率が、1対9。
周りがほとんど女性という、今考えればすごい環境だなと思うのですが、
たくさんいるピアノ科の中で、交流があるのは、主にア~サ行の名前の方。
クラス分けなど、男が最初に固まって、次に女性のア行から分けられていくので、
必然的に、そのようになっていくのですね。
ですので、マ行~ワ行のお名前の方とは、積極的にいかなければ、
ほとんど交流がない状態。
この先生が、私を覚えてくださった背景には、このような理由があります(笑)
何にせよ、こうしてブログで再会させていただいたことは、
私にとってとても嬉しいことです。
岩佐先生、本当にありがとうございました。
これからのご活躍を、心よりお祈りしております。
※「音楽家の教室運営」~ブログ 長崎県音楽連盟より~
http://web.n-rond.jp/?eid=1087483
その方は、現在は長崎で音楽活動を展開されているようです。
嬉しいことに、私の書籍を手にとっていただいたようで、書評をいただいております。
※「音楽家の教室運営」~ブログ 長崎県音楽連盟より~
http://web.n-rond.jp/?eid=1087483
音大時代は、男性と女性の比率が、1対9。
周りがほとんど女性という、今考えればすごい環境だなと思うのですが、
たくさんいるピアノ科の中で、交流があるのは、主にア~サ行の名前の方。
クラス分けなど、男が最初に固まって、次に女性のア行から分けられていくので、
必然的に、そのようになっていくのですね。
ですので、マ行~ワ行のお名前の方とは、積極的にいかなければ、
ほとんど交流がない状態。
この先生が、私を覚えてくださった背景には、このような理由があります(笑)
何にせよ、こうしてブログで再会させていただいたことは、
私にとってとても嬉しいことです。
岩佐先生、本当にありがとうございました。
これからのご活躍を、心よりお祈りしております。
※「音楽家の教室運営」~ブログ 長崎県音楽連盟より~
http://web.n-rond.jp/?eid=1087483
山本美芽さんにご紹介いただきました [著書・メディア掲載]
毎日暑い日が続きますね。
この暑さのおかげで、「ガリガリ君」の売れ行きがものすごいようですね。
さて、ムジカノーヴァ8月号をお読みの方は、もしかしてお気づきかと思いますが、
私の書籍、「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社)」を、
「ムジカ図書館」という書籍コーナーで取り上げて戴きました。
このコーナーは、音楽ライターで著者の、山本美芽さんによる執筆のもの。
私も山本先生の書籍は、ほとんど読んでおりますが、こうした著名な方に
批評をいただけることは、やはり嬉しいことです。
また、これを機会に、山本先生とメールのやり取りもスタート。
一言で、本当に素晴らしいお人柄の方です。
知的であたたかく、非常に共感力の高い方で、こうした方とつながることが
出来たことは、私にとってかけがえのないことです。
山本先生のご著書で、特におススメなのが「21世紀へのチェルニー」ですね。
山本先生の考察も素晴らしいですが、私の敬愛する先輩である小山実稚恵さんの、
ツェルニーに対するコメントが興味深いです。
山本美芽さんは、メールマガジンも配信しておりますので、ご興味がおありでしたら、
登録してみてはいかがでしょうか。
多くの気付きがある、素晴らしいメルマガです。
※メルマガ「音楽センスを伸ばしたい!」
http://archive.mag2.com/0000159195/index.html
この暑さのおかげで、「ガリガリ君」の売れ行きがものすごいようですね。
さて、ムジカノーヴァ8月号をお読みの方は、もしかしてお気づきかと思いますが、
私の書籍、「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社)」を、
「ムジカ図書館」という書籍コーナーで取り上げて戴きました。
このコーナーは、音楽ライターで著者の、山本美芽さんによる執筆のもの。
私も山本先生の書籍は、ほとんど読んでおりますが、こうした著名な方に
批評をいただけることは、やはり嬉しいことです。
また、これを機会に、山本先生とメールのやり取りもスタート。
一言で、本当に素晴らしいお人柄の方です。
知的であたたかく、非常に共感力の高い方で、こうした方とつながることが
出来たことは、私にとってかけがえのないことです。
山本先生のご著書で、特におススメなのが「21世紀へのチェルニー」ですね。
山本先生の考察も素晴らしいですが、私の敬愛する先輩である小山実稚恵さんの、
ツェルニーに対するコメントが興味深いです。
山本美芽さんは、メールマガジンも配信しておりますので、ご興味がおありでしたら、
登録してみてはいかがでしょうか。
多くの気付きがある、素晴らしいメルマガです。
※メルマガ「音楽センスを伸ばしたい!」
http://archive.mag2.com/0000159195/index.html
「レッスンの友7月号」に書評が載りました [著書・メディア掲載]
先日、とある先生からメールをいただき、
「レッスンの友に、書評が出てますよ」
というお知らせがありました。
早速楽器店で、「レッスンの友 2010年7月号」を購入して読んでみました。
書籍の内容はもちろんのこと、私の活動に関しても詳しく触れていただいていて、嬉しかったですね。
同じ先生から、
「書評が載るというのは、著者には連絡なしなんですね」
というお声をいただきました。
確かに、著者は載せていただいたのを読んで知る、ということのようですね。
こうしてメディアで取り上げていただけるというのは、本当にありがたいことだと思います。
「レッスンの友」の編集者さん、ありがとうございました!
「レッスンの友に、書評が出てますよ」
というお知らせがありました。
早速楽器店で、「レッスンの友 2010年7月号」を購入して読んでみました。
書籍の内容はもちろんのこと、私の活動に関しても詳しく触れていただいていて、嬉しかったですね。
同じ先生から、
「書評が載るというのは、著者には連絡なしなんですね」
というお声をいただきました。
確かに、著者は載せていただいたのを読んで知る、ということのようですね。
こうしてメディアで取り上げていただけるというのは、本当にありがたいことだと思います。
「レッスンの友」の編集者さん、ありがとうございました!