■「ピアノ講師ラボ」の活用法(会員様のお声) [つながるプロジェクト]
4月から満を持してスタートした、「ピアノ講師ラボ」。
すでにたくさんの先生方にご入会いただいております。
音声CD教材、ニュースレター、会員限定メールマガジンの3つの教材と、9つの豊富な特典。
自宅にいながら、多くの学びを得ることができるのが「ピアノ講師ラボ」の特徴です。
特に、地方でご活躍の先生は、セミナーを受講する機会が少ない、学びの場がなかなかない。
そういった方が多いです。
そうした先生には、特に好評いただいております。
さてこの度、たくさんの会員様から嬉しいご感想をいただきました。
こちらの公式サイトにアップしておりますので、ご興味がおありでしたら、
ぜひご覧になってみてください。
★「ピアノ講師ラボ」会員様のお声
http://www.pianolabo.com/voice.html
全部で32人の先生に、嬉しいご感想をいただいております。
中には、「ピアノ講師ラボ」に入会されてから、新規入会がまったく途切れていない先生も。
これは嬉しいですね。
7月1日発送予定の7月号は、あの大物ピアノ教育家の先生との対談が実現。
会員様だけが聴くことのできる、貴重な音声教材となっております。
ご興味がおありでしたら、こちらのサイトにアクセスしてみてください。
★藤 拓弘の「ピアノ講師ラボ」
http://www.pianolabo.com/
いつもありがとうございます↓
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500名のピアノの先生にご協力いただきました [つながるプロジェクト]
8月6日からお知らせさせていただいていた、
「ピアノ教室運営と生徒募集に関するアンケート2011」
おかげさまで、目標回答数の「500」に達しました。
去年は、1か月かけてやっと200ほど集めたアンケートですが、
今年は、3週間で倍以上の回答数をお寄せいただきました。
アンケートにご協力いただいた、お一人お一人に
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
また、今回のアンケートの達成の裏には、たくさんの先生による、
貴重なブログでのご紹介というお力がありました。
私も実感しておりますが、ブログで記事にするということは、
ブログの主旨にも関わる重要なことです。
そうした大事なブログにて取り上げていただいたことは、
本当に貴重なことだと思っております。
ありがとうございました。
また、今回のアンケート実施を通して、あらためてたくさんの先生方との
つながりが広がっていることを実感しております。
アンケートを実施してみて、ご回答の先生は全国にわたっています。
少なからず、私の活動や思いが広がっていることを実感し、
今回ほど、先生方のお優しさが身に沁みたことはありませんでした。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
いただいたご感想は、メールマガジンやセミナー等を通して、
皆さんにお伝えしていきたいと思っております。
心から感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました。
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ブログ「totyo♯log~日々の小ネタ~」で取り上げていただきました [つながるプロジェクト]
先月4月20日に発売となった拙書、成功するピアノ教室への 7つのブランド戦略ですが、
おかげさまで、たくさんの先生方にお読みいただいております。
本当にありがとうございます。
また、嬉しいことに先生方の素晴らしいブログでも取り上げていただいております。
倉敷市でピアノを教えてらっしゃる先生のブログ、「totyo♯log~日々の小ネタ~」がその一つです。
何と発売初日にお読みいただいたようで、これは感激ですね。
また、私の活動の源泉となっている、
「日本のピアノ教室業界を盛り上げる」
という考えにもご賛同いただいていて、とても嬉しくなりました。
私は、演奏旅行で岡山に行ったときに、倉敷にも立ち寄りましたが、
風情がある街並みと、人の温かさに触れられて、とても良い思い出があります。
こちらの先生のブログからも、温かいお人柄が伝わってきました。
倉敷にも、またぜひ行きたいですね。
ご紹介ありがとうございました!
★「totyo♯log~日々の小ネタ~」
http://d.hatena.ne.jp/totyo8822/20110420
ご紹介いただいたブログはこちら↑
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第一回 リーラムジカ・スペシャルセミナーが盛況のうちに終了 [つながるプロジェクト]
1月27日に開催いたしました、第一回リーラムジカ スペシャルセミナーですが、
おかげさまで、満員御礼で盛況のうちに終了いたしました。
ご参加いただいた先生方には心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
今回のセミナーは、スペシャルゲストとして、Cept代表の植田恵理子先生を
お招きして、導入期のレッスンと教室運営についてお話いただきました。
冒頭からご参加の先生方を惹きつける「つかみ」が素晴らしく、
どんどんお話に引き込まれていくのが分かりました。
植田先生のレッスンが素晴らしいのは、遊んでいるようで実はピアノのレッスンに
きっちりつながっていること。
一つひとつのレッスンや声かけには、全てに深い意味が込められており、
その根底には、子供たちへの愛情があるということ。
植田先生のレッスンには、エンターテイメント性があり、それがたくさんの
生徒からの支持を得ることにつながっていること。
そんなことを思いました。
また、第2部では不肖私が、植田先生の教室運営について、突っ込んで聞いてみました。
このスペシャルセミナーの特別な点が、こうした著名な教育家の教室運営に迫り、
そこから生徒募集や教室運営のエッセンスを学ぶ、という点です。
植田先生は、生徒募集や教室運営法についても惜しげもなく語ってくださり、
本当に充実したトークセッションとなりました。
第3部は、先生方の名刺交換を含めた大交流会。
ピアノ関係のセミナーでは、おそらく名刺交換というシチュエーションは
ないのではないでしょうか。
また、先生方のお声にも、他の先生方とつながる機会はほとんどないので、
有意義だったというご感想をいただきました。
そういう意味でも、このセミナーの独自性は出せたかなと思っております。
このセミナーの様子は、たくさんの先生のブログでご紹介いただきました。
この場をお借りして、ご紹介させていただきますね。
★「しょうこ先生の日々。」
http://blog.livedoor.jp/chocorin_p/archives/2427365.html
ムジカノーヴァでも執筆されている先生。
ピアノ講師の「名刺」の持つ意味について、触れていただいております。
★「みる・きく・かなでる」
http://canadel.blog6.fc2.com/blog-entry-103.html
植田先生のパワフルさが伝わってくるような素敵な記事をいただきました。
★「ひまわりDiary 天王台ひまわり音楽教室」
http://d.hatena.ne.jp/himawaripiano/20110127/1296141086
1部から3部までのエッセンスを素晴らしくまとめていただいております。
★「うたとピアノの教室オーバル」
http://oval.sblo.jp/article/43006013.html
ここまで詳しくセミナーの様子をお書きいただいたのは感激ですね。
★「西船橋 安藤ピアノ教室のブログ」
http://ameblo.jp/sormtmar/day-20110127.html
朝の満員電車に揺られながらお越しいただいたとのこと、感謝です。
★「宇野家の日常」
http://unofami.dreamlog.jp/archives/4037958.html
植田先生のキャパシティの広さの秘密に迫っていただいております。
★「感性をはぐくむピアノ教室 ≪sfera-musica≫への道のり」
http://iretomomaya0704.hamazo.tv/e2831813.html
また後日記事を執筆いただけるとか、今から楽しみです。
★「どれみピアノスタジオ」
http://members3.jcom.home.ne.jp/7028hgmp/D5_12.htm#115
ご参加の先生方との貴重な写真もアップいただいております。
★「ふわふわの音」
http://haiiro.no-blog.jp/blog/2011/01/post_11c4.html
ワクワクしてご参加されたようすが目に見えるような記事です。
★「Perle(ペルル)ピアノ教室のBLOG」
http://www.perle-piano.net/blog/?p=12956
私の知らない(笑)オフ会の様子まで書いて頂いております。
★「鍵盤迷走」
http://kabocha518.exblog.jp/12800408/
植田先生の素晴らしさを、これほどまでに表現されるその筆力はさすが。
改めて、ご参加いただいた先生方に感謝申し上げます。
また次回以降のセミナーにも、どうぞご期待ください。
★ひさしぶりに置いてみます↓
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「ピアノ教師のネット修行」 [つながるプロジェクト]
多くのピアノの先生が購読している雑誌に、「月刊ムジカノーヴァ」があります。
いつも思いますが、ここまでピアノ教育やピアノに特化した雑誌は他にあまりありませんね。
さて、先日発売になった、「ムジカノーヴァ2011年1月号」ですが、
今月号の特集テーマは、「できるピアノ教師は何を、どう学ぶ?」。
江崎光世先生のインタビュー記事も充実していて、非常に有益です。
特に「プロの指導者としての責任」という言葉は、すべてのピアノ講師に響くフレーズだと思います。
また、中でも「鍵盤迷走」の大人気ブロガー、かじはらかおる先生の記事は、
ネットに不慣れなピアノの先生の背中を押すような、有益な記事。
インターネットの黎明期から、ネットに触れ、活用してきた先生ならではの、
非常に示唆に富んだ内容になっています。
インターネットを利用する際の心構えや、情報を取り入れる際の注意点、
ネットーワーク作りのポイントなどが詳しく書かれています。
私も思いますが、インターネットは便利ですが、その情報量のすごさに、どの情報を信じればよいか、
どう接すれば良いのか、という点は、自分なりに身につけていくしかないですね。
大切なのは、自分に必要なものを見極める目と、いいところだけを抽出する柔軟さ。
そして、かじはら先生もおっしゃっていますが、HPやブログなどでのアウトプットによって、
ネットを「自己成長のツール」として使い倒すこと、ではないかと思ったりします。
かじはら先生が最後に書かれていた、学ぶこと、そして学びの姿勢を持つことの大切さは、
同じ業界に身を置くものとして、非常に啓発される内容でした。
「習う立場で得るものは、教える立場で必ず生かされる」
まさにその通りですよね。
技を磨くということに終わりはなく、人に教えるためには、自分がそれにふさわしい存在でなければならない。
そんなことを気付かせていただきました。
ピアノを教えることを職業としている方には、ぜひ読んでいただきたい特集です。
後藤ミカ先生のブログで取り上げていただきました [つながるプロジェクト]
私はピアノ教室のコンサルティングや執筆活動の他に、
ピアノ講師としての勉強も怠らないように心がけています。
コンサルティングをするためには、実際に現場でレッスンされる先生の立場や知識、
ご経験、全てを把握した上で行わなければいけません。
「経営コンサルタント」と呼ばれる方は、世の中に星の数ほどいますが、音楽の知識、
特にピアノやピアノ指導に精通しているコンサルの人は、ほとんどいません。
そこが私の強みであり、独自性だと思っています。
教室経営の知識を蓄えることは、もちろん大切ですが、それ以上に、
レッスンの現場の空気感はもっと大切です。
当然、業界を誰よりよく知らなければなりません。
そこで私は、世の中のピアノ教本・教材を独自に研究し、
最新のレッスンの様子やトレンド、流行や指導法などをそこから学習んでいます。
その研究成果は、毎週水曜日配信のメールマガジンにて情報提供させていただいています。
※「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」
http://archive.mag2.com/0000272194/index.html
前置きが長くなりましたが、そのメルマガで取り上げさせていただいた、
「ブルグミュラーでお国めぐり」の著者である、後藤ミカ先生のブログで私の活動をご紹介いただきました。
※後藤ミカ先生のブログ。関連記事はこちら↓
http://blog.livedoor.jp/mikagotoo/archives/1427971.html
もとはと言えば、私がご著書をブログでご紹介させていただいたことが縁で、
ご丁寧なメールをいただき、そのお優しいお人柄に感動しました。
私もこの「ブルグミュラーでお国めぐり」はレッスンで使用したり、
実際に連弾をしてみて、その楽しさを実感しております。
私も、たくさんの人のご協力で、書籍を出版させていただくことができましたが、
生みの苦しみ、というか、一つの「もの」を形にしていくことの大変さは、
身にしみて感じております。
後藤先生の場合、私の書籍とは違い、ピアノの先生はもとより、
音楽を愛する子供から大人まで、幅広い人たちに使用される「作品」。
その高みに至るまでは、相当なご苦労があったのでは、と感じています。
きっと全国のピアノの先生が、この曲集を使って音楽の楽しさを伝え、
そして子供たちは、改めて連弾の、そしてピアノの楽しさを実感していることでしょう。
私がたくさんの教本を研究し、ご紹介しているのも、私が推進している、
ピアノ講師の「つながるプロジェクト」の一環です。
これまでたくさんの著者さんとつながることができていますが、
後藤先生との出逢いもかけがえのない財産。
後藤先生、改めて素敵なご著書をありがとうございます。
※ちなみに私がご紹介したブログはこちら↓
http://lilamusica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-08
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【7つのミッション】ぶれない自分を作る、毎朝の日課 [つながるプロジェクト]
私がピアノ教室のコンサルティングをしていく上で、大切にしていることがあります。
それは「ぶれない軸を持つ」ということです。
現在私は、コンサルティングやメールマガジン、セミナーなどを通して、
全国の ピアノの先生の輪を広げる、
「ピアノ講師のつながるプロジェクト」
を推進しています。
ピアノの先生という仕事をしていると、どうしても孤独になりがちです。
レッスンや教室運営の悩みを抱えていても、相談できる相手もいない、
また何となく相談しづらい雰囲気がピアノ教室業界にはありますよね。
そんな我々ピアノ講師に必要なものは、「心の支え」だと思います。
全国の先生方がつながり、支え合う環境があれば、
日々の仕事や生活に安心が生まれます。
またお互いに有益な情報交換をすることで、理想とする教室運営を追求できます。
私はコンサルティング事業において「7つのミッション」を掲げていますが、
これを、自分の「ぶれない軸」として、活動の中心に置いています。
そして、これを毎朝読みます。
そうすると、自分は何のために生きているのか、何のために働いているのか、
ということが明確になり、一日が気持ち良くスタートできます。
改めてになりますが、ここでご紹介させていただきます。
【7つのミッション】
1.音楽の偉大さをいつも認識し、感謝の気持ちで対峙すること
2.知識と情報を分かち合うことで、社会に貢献すること
3.たくさんの人と出逢い、お互いに影響し合える関係を築くこと
4.常に自分を高めることで、世の中が良くなる活動をすること
5.人の心の中にある「喜び」を共有できること
6.自分が信頼することで、人から信頼を得る人間になること
7.いつも最大限に努力することで、人の気持ちに近づくこと
今日も、たくさんの先生方とつながることができていること、
そのことに感謝して、精進していきたいと思います。
※教室運営の情報満載のメールマガジンはこちらから↓
http://www.pianoconsul.com/mail_seikou.html
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ツイッターでは何をつぶやくか? [つながるプロジェクト]
今何かと話題の「twitter(ツイッター)」ですが、私もアカウントを持っています。
http://twitter.com/takuhiroto
ツイッターはまだそれほど使いこなしていませんので、その利用価値は、
私にとって未知数ではありますが、どんなつぶやきが有益なのか、自分なりに考えてみています。
ツイッターはリアルタイムの媒体。
私はブログ、メールマガジンなどの個人メディアを持っていますので、
ツイッターによって、そちらへの流れを作ることもできますね。
ですが、ただ「ブログ更新」でURLをくっつけても、ほとんどクリックはありません。
いかに一瞬で興味をひかせるか、というコピーやライティングの練習にもなりますね。
また、私は良いなと思った言葉はいつもメモしているのですが、
それらもシェアできたら、と思っております。
「言霊」という言葉もあるように、言葉によって自分の中で変わるものはありますよね。
いろんな情報をシェアできる媒体に育てていきたいと思いますので、
もしよろしければ、フォローしてくださいね。
※藤のアカウントはこちら↓
http://twitter.com/takuhiroto
皆さんとつながることができること、楽しみにしております。
こちらでたくさんの教室とつながれます。
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つながるプロジェクトの広がり [つながるプロジェクト]
私が推進している、「ピアノ講師のつながるプロジェクト」。
教室運営や、教本、レッスンなどの情報によって、全国のピアノの先生方の、
「つながるきっかけ」になることができたのなら、自分の存在価値は少しでもあるのでは。
情報の「ハブ」として、発信している情報を「きっかけ」として、知識や情報を共有し、
先生方がつながることができたら、何より素晴らしいと思うんです。
そこから新しい出逢いや、情報交換の場、そして「つながり」ができる。
教室運営やレッスンの情報は、多ければ多いほど、人間の幅が広がります。
また、自分の周りに、同じ悩みや喜びを抱えている先生がいる、
というのは、大きな「安心感」になると思うんです。
ネットでもリアルでも、自分と同じ価値観を持つ先生と、
「つながる」ことで、人生はきっと豊かになります。
それが、私が提唱する「つながるプロジェクト」です。
私のこうした活動ですが、少しずつ広がっているのを実感しています。
昨日ですが、ピアノ界のカリスマブロガーでらっしゃる、かじはらかおる先生の
ブログ「鍵盤迷走」で、大きく取り上げていただきました。
まさに、私が思い描いているもの、そのものでした。
インターネットの黎明期からネットにたずさわってらっしゃる、かじはら先生にしか書くことのできない、
ネットを深く理解した方のご意見は、やはり説得力があります。
おっしゃるように、これからは、ピアノ教室も「共存」のステージに入るべきでしょう。
業界が盛り上がっていくためには、越えなければならないステージがあるのでは、と思います。
※かじはら先生のブログ「鍵盤迷走」
http://kabocha518.exblog.jp/11590515/
※藤 拓弘のツイッターはこちらでご覧頂けます
http://twitter.com/takuhiroto
教室運営や、教本、レッスンなどの情報によって、全国のピアノの先生方の、
「つながるきっかけ」になることができたのなら、自分の存在価値は少しでもあるのでは。
情報の「ハブ」として、発信している情報を「きっかけ」として、知識や情報を共有し、
先生方がつながることができたら、何より素晴らしいと思うんです。
そこから新しい出逢いや、情報交換の場、そして「つながり」ができる。
教室運営やレッスンの情報は、多ければ多いほど、人間の幅が広がります。
また、自分の周りに、同じ悩みや喜びを抱えている先生がいる、
というのは、大きな「安心感」になると思うんです。
ネットでもリアルでも、自分と同じ価値観を持つ先生と、
「つながる」ことで、人生はきっと豊かになります。
それが、私が提唱する「つながるプロジェクト」です。
私のこうした活動ですが、少しずつ広がっているのを実感しています。
昨日ですが、ピアノ界のカリスマブロガーでらっしゃる、かじはらかおる先生の
ブログ「鍵盤迷走」で、大きく取り上げていただきました。
まさに、私が思い描いているもの、そのものでした。
インターネットの黎明期からネットにたずさわってらっしゃる、かじはら先生にしか書くことのできない、
ネットを深く理解した方のご意見は、やはり説得力があります。
おっしゃるように、これからは、ピアノ教室も「共存」のステージに入るべきでしょう。
業界が盛り上がっていくためには、越えなければならないステージがあるのでは、と思います。
※かじはら先生のブログ「鍵盤迷走」
http://kabocha518.exblog.jp/11590515/
※藤 拓弘のツイッターはこちらでご覧頂けます
http://twitter.com/takuhiroto
チラシでつながるプロジェクトについて [つながるプロジェクト]
7月3日に配信いたしましたメールマガジンの編集後記で、
「チラシでつながるプロジェクト」
について、書きました。
ご興味を持たれた、たくさんの先生方からメールをいただきました。
ありがとうございます。
ですが、大変申し訳ありませんが、私の説明不足で、
皆さんに誤解を与えてしまった可能性があります。
ということで、ここで詳細についてお知らせいたします。
★「チラシでつながるプロジェクト」について
2010年4月23日に音楽之友社様から出版いたしました、私の書籍、
「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社)」
が、おかげさまで増刷が決まり、先日第2刷が出ました。
ですが、まだまだ認知度はそれほどでもない、という実感。
できることなら、多くの方に読んでいただきたい、と思い、
デザイナーさんにお願いして、この書籍のご紹介チラシを作っていただきました。
ご興味がおありでしたら、このチラシをお仲間の先生方に
お渡しいただけたら、というお願いが、この趣旨です。
おかげさまで、この書籍をお読みいただいた、
全国の素晴らしいピアノの先生とつながることが出来ております。
まさに、つながるプロジェクト。
これまでに本をお読みいただいた先生、チラシにご協力いただいた先生には、
心から感謝しております。
また、誤解を呼んでしまったことに対して、お詫びいたします。
大変申し訳ありませんでした。
これからもどんどんつながっていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
「チラシでつながるプロジェクト」
について、書きました。
ご興味を持たれた、たくさんの先生方からメールをいただきました。
ありがとうございます。
ですが、大変申し訳ありませんが、私の説明不足で、
皆さんに誤解を与えてしまった可能性があります。
ということで、ここで詳細についてお知らせいたします。
★「チラシでつながるプロジェクト」について
2010年4月23日に音楽之友社様から出版いたしました、私の書籍、
「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社)」
が、おかげさまで増刷が決まり、先日第2刷が出ました。
ですが、まだまだ認知度はそれほどでもない、という実感。
できることなら、多くの方に読んでいただきたい、と思い、
デザイナーさんにお願いして、この書籍のご紹介チラシを作っていただきました。
ご興味がおありでしたら、このチラシをお仲間の先生方に
お渡しいただけたら、というお願いが、この趣旨です。
おかげさまで、この書籍をお読みいただいた、
全国の素晴らしいピアノの先生とつながることが出来ております。
まさに、つながるプロジェクト。
これまでに本をお読みいただいた先生、チラシにご協力いただいた先生には、
心から感謝しております。
また、誤解を呼んでしまったことに対して、お詫びいたします。
大変申し訳ありませんでした。
これからもどんどんつながっていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。